妻にアナルと尿道を穿られてアヘアヘする私

▼フェラチオ体験談▼

妻にアナルと尿道を穿られてアヘアヘする私

結婚して５年、元女王様の妻に調教された30歳のマゾ夫です。
妻は40歳で、松⚫︎奈緒さんに似た美人ですが、男性の下半身を責めるのが好きな女王様でした。

10歳年上なので、テクニックが凄いんです。
最初にアナルを開発されました。

アナルにエネマグラをジワジワ押し込まれて、アナル拡張の快感を味わいました。
時間が経つにつれ、声を漏らしてしまうほどの快感に見舞われ、我慢汁が糸を引いて流れました。
やがてあまりの快感に発狂状態になりました。
あの快感を一度味わったら、もう、女王様の下部です。
毎晩女王様にエネマグラでアナルを犯され、発狂状態の私を平然としながらエネマグラで前立腺を刺激してきます。
そしてある日、絶叫した私はそのままエネマグラでトコロテンしてしまいました。
アナルは未知の世界で、新しい快感の扉を開けられて、女王様を妻に迎えました。

エネマグラなんて、自分一人では使いこなせないし、すっかり虜にさせられました。
新婚初夜、ベッドにハリツケにされ、エネマグラを入れられたままパンツを穿かされ抜けないようにされ、前はペニスをパンツから出されて騎乗位で跨られ、アナルとペニスの二所責めに発狂しながら妻の中に射精しました。

生れた子も４歳になり、一見平凡な幸せ家族です。

現在、妻のもう一つの得意技、尿道責めを受けています。
妻は手馴れた手つきで私の尿道に金属製の尿道プジーを挿入し、私の表情を伺いながら、ゆっくりと深く挿入していきます。
「あぅぅ・・・ううっ・・」
深さ多角度をいろいろ試されているうち、ある場所で突然全身を貫く快感が走りました。

ポイントを掴んだ妻が、そのあたりを集中的に小刻みに抜き差し、尿道に強烈な快感が走り、
「ぐあぁぁ・・・イク・・・イクイク・・・」
射精しそうな感覚がひたすら続きますが、射精はしないのです。

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イクイクと言いつつイクことはないのです。

尿道責めは、体験した人にしか分からないと思いますが、ペニスの内側からん快感は、一度知ってしまうと普通のプレイでは満足できなくなります。
射精しないで同党の快感を連続して得られますから、ある意味射精より気持ちいいのです。
ヒットしてる間はずっと射精してる快感が続きます。

と妻に言われます。
射精はしないので、セックスもできますが、妻は、尿道責めの仕上げに太い中空ボコボコブジーを抜き差ししながら強くペニスを握り、尿道シコシコで中空ブジーから射精させて喜びます。

勃起した男性のシンボルは勇姿ですが、その尿道に太いボコボコ中空金属棒が挿され、金属棒の中空部分から精液を垂れ流す様子は、惨めなものです。
男性のプライドを切り裂きます。
でも、それがマゾ心を刺激するんですよね。

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記事引用：みんなのエッチ体験談
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